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チェックダイブでラチャ島へ
2025/11/10

チェックダイブでラチャ島へ

証です。バンコクからお越しのT様がプーケットでチェックダイブでラチャ島へダイビングしたご様子を投稿します。

バンコクからお越しのT様。2月にダイビングをしてから耳の調子が悪く、しばらく控えていました。

医師の許可がおりたのでチェックダイブでラチャ島へ。

風のご機嫌が悪いので最初は、ラチャヤイ島へ。

潜行時が一番不安でしたが、耳抜きも問題なく大丈夫そう。一安心。

あまり急激に深度を下げずにゆっくりと潜りました。

ラチャノイ島+ラチャヤイ島3ダイブ

■ダイブ1/ラチャヤイ島ベイ1/Time in 09:58-Time out 10:34/最大深度19.8m:
■ダイブ2/ラチャノイ島バナナベイ/Time in 12:05-Time out 12:43/最大深度21.2m
■ダイブ3/ラチャノイ島マンタベイ/Time in 14:19-Time out 14:02/最大深度22.0m
■水温28℃
■透視度最大20M

ラチャヤイ島にはいくつかの沈船があります。

今回はいつもより少し浅い場所にある、昨年からスポットになってる沈船を見に行きました。

道中、たくさんのタイワンカマスに囲まれ。

T様、とっても上手に沈船の中をくぐり抜けました。

さすが何回も来ているところなので、ボートに上がってから「あの沈船は初めて」と気づきました。

流石です。

耳の不安も解消されて、ナイスダイブが続きます。

ラチャノイ島マンタベイでは岩珊瑚の隙間にタカラガイがぎっしり詰まってました。

綺麗な丸みを帯びて光沢がとっても綺麗なタカラガイ。

陶磁器のような質感で他の腹足類とは違う形態をしていますね。

基本的には温暖な地域に生息していて、貝殻を装飾品や通貨に使用しているところもあるそうです。

今回、見つけたのは5個ぐらいが固まってました。

これでいくらぐらいの価値があるんだろ。

久しぶりのダイビングはいかがでしたか?良いチェックダイブになりましたね。

次の日に痛みも無く良かったですね。だって元気にムエタイやってたぐらいですから笑

次回はまだ見ぬリチェリューロックへ行きましょう!!

ご参加ありがとうございました。

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