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プーケットのダイブサイト【ピピ諸島】
2022/05/16

プーケットの東に位置するピピ島はクラビ県に属しており、6つの島から成っています。メインとなるのが1番大きなピピ・ドン島です。

ピピ諸島の特徴

ダイビングは主に、諸島の南側にあるピピ・レイ島、ビダ・ナイ、ビダ・ノックで潜ることが多いです。 ピピ・レイ島にはレオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」で有名になった、マヤベイをボートから観ることができとても綺麗です。残りの2つの島は、ピピ諸島が近づいてくると南側に、ポツンと見えてくる反り立つ壁がとても綺麗な小島です。

ビダ・ナイ島、ビダ・ノック島

ビダ・ナイ島では島沿いに岩サンゴやウミウチワがぎっしり並んでいて、スイムスルーなんかも楽しめます。 少し臆病な大きめのワヌケヤッコの色合いはとても不思議です。また、上を見上げるとバラクーダが群れで回遊している時もあります。ビダ・ノック島は小さい湾内近くからエントリーして、浅瀬でブラックチップシャークを探してみた後に、島沿いに行くとキンセンフエダイの群れが所狭しと泳いでいているだけでなく、砂地にはコブシメやヤッコエイにも逢えたりと、見どころ満載でまさにピピ島の醍醐味が凝縮されたナイスなポイントです。   

ピピ・レイ島

自然環境保護の為、現在はプーケット発体験ダイビングが禁止となってしまったマヤベイがある島。ハイシーズンは主に島の西側で潜ることが多く、タートルロックというポイントで潜る場合は、スイムスルーやゆったりのんびりダイビングをしながら、タイマイやキンセンフエダイの群れなどにも出会える確立が高いです。また、パロンウオールではたくさんのウミウシなどのマクロ生物も多く生息しているだけでなく、とても大きなゴシキエビが岩陰に潜んでいたりと見ているだけでお腹が空いてきます。

まとめ

ピピ島のダイビングポイントは、プーケット中の魚が全て見られます!と言ってもいいほど、魚群やサンゴの種類もとても多くてダイバーに大人気のエリアです。ただし、国立公園に指定されているので、ダイバーにはサンゴや海洋生物などに触れないようにするなど、自然環境を守る意識をより高めて頂く必要があります。その他にも、ブラックチップシャークやカメ、マクロまで豊富で運が良ければジンベエザメにも出会える場所です。 地形派、大物派、マクロ派全てのダイバーにとって大満足のポイントばかりです。 シャロン港からの移動時間が、2時間半と長いですが行く価値は大きいです。