体験ダイビング (14)
60歳以上の方には、ご家族のご署名の事前提出をお願いいしております。
◎60歳以上(未成年)or医師の署名が必要な方
免責同意書にご自身の署名及びご家族等のご署名。
全てのご参加者様に、事前メディカルチェックをお願いしております。
◎メディカルチェック
問診表をお送りし、問題がある場合は医師の承諾書
はい。もちろんできます!
この体験ダイビングというコースは、Cカードがない方や、ちょっとダイビングを楽しみたい方、時間がない方、Cカードをとる前の腕試しをする方へのお試しのコースとなっております。
10歳以上のご健康な方でしたら、どなたでもご参加可能です。
乗船するボートによってはフリーWi-Fiはありますが、電波が弱く使用できないと思ってください。
従って、タイの4Gを使うのが一般的です。
そのためには
◎日本かタイの空港でタイのSIMを買う。(SIMフリーのスマホのみ)
◎渡航前に日本の携帯電話回線会社で、国際ネット契約。
◎渡航前にネットでeSIMを購入する。
など人によって様々です。
上記を契約しても、体験ダイビングで行くエリアによって異なります。
■カタビーチ/島内なので良好
■ラチャヤイ島/良好
■ラチャノイ島/数時間だけ圏外
大変申し訳ございません。
ダイビングの後は気圧の関係により、最低でも18時間は飛行機に乗ることができませんので、ご予約の際ご注意下さい。
ダイビングは雨が降っていても問題なく潜れます。
乗船する船がダイビング専用の大型船ですので、室内スペースもあり濡れることもなく快適に過ごしていただけます。
水中に入ってしまえばダイビングには全く問題ございません。
ただ、あまりにも風が強すぎると船が出航できなかったり、ダイビングポイントが変更になる場合がございますことを予めご了承ください。
2018年5月頃より、ピピ島及びシミラン諸島が自然保護の目的の為、プーケットからの体験ダイビングが入園禁止になりました。現在、許可がいつおりるかは不明です。下り次第すぐに催行致します。少しずつですが、自然が戻ってきたとは伺っております。
使い捨てのコンタクトレンズであれば、着用したままダイビング可能です。
念のため、当日は予備をお持ち頂けると良いかと思います。
また、度付きマスク(有料300バーツ)のご用意もございますので、ご希望の際は必ずご予約の際にお伝えください。
大変申し訳ございません。
プーケット島からの離島でのダイビングでは、基本的に島へ上陸するプランがございません。
お昼休みにボートからスノーケリング等をすることは可能です。
どうしても島にビーチに上陸したい場合には、スピードボートを使用したチャーターやプーケット島でのビーチダイブのツアーもアレンジできますのでこちらよりお問い合わせください。
タイでは、サンゴ礁や海洋生態系の保護のため、水中カメラの使用による撮影行為が原則として禁止されています。ルールは以下の通りです。
■ダイバー自らの撮影
許可/アドバンスドオープンウォーターライセンス以上、40回以上の潜水経験
禁止/上記以外のダイバー(体験、オープンウォーター以下、40回未満の潜水経験)
■インストラクターによる撮影
許可/ファンダイブ(ライセンスホルダー)へのガイド中
禁止/体験ダイブ、ライセンス講習の実施中
アレンジ/船上、港、ビーチでの撮影可能




■専属のカメラマンの手配
◎専属カメラマン2,000~2,400バーツ/1日(要事前予約)
◎海況により困難な場合があります。
◎被写体は1~4名ずつ。人数が多い場合は全体写真が困難です。

はい、もちろんご一緒に潜っていただけます!
その場合、最初にちょっとある練習時間にお付き合い頂きたいのと、体験ダイビングの方のペースとレベルに合わせていただくことで、ダイビング中ずっとご一緒に楽しんで頂けます。
練習中は無料レンタルの水中カメラで写真を撮ったりしてあげても良いかもしれませんね!
日本人インストラクターの空きがあれば、体験ダイビングに1人のインストラクター、ライセンスをお持ちの方に1人のインストラクターという感じで贅沢に潜る事も可能です!
大人の方と同じ体験ダイビングにご参加いただけるのは、10歳からとなります。
8歳~9歳の場合、バブルメーカーと言う子供向けのダイビングのコースにご参加いただけます。
バルメーカーは、ダイビング器材を背負って水深最大2mまで行く事が可能です。
バブルメーカーにつきましての詳しいお問い合わせはこちらからお願いいたします。
基本的には器材代等全て込みの料金となっております。
ですが、送迎無料地区外(主にパトン・カロン・カタの3エリアは無料)にご宿泊の場合や、タイ人クルーへのチップなどが含まれておりません。
また、料金には軽い朝食、昼食、軽食がついております。お水やコーヒー、紅茶なども無料ですが、炭酸飲料などが有料となっております。
はい。大丈夫です!
体験ダイビング時には、空気の入るライフジャケット(BCD)を使いますので、水面にいるときも安心です。
潜るときには息をする道具(レギュレーター)を使いますので、息継ぎや水をのんだりという心配もございません。
もちろんダイビングへ行く前にも、陸上でお客様が納得するまで練習いたしますのでご安心してご参加ください。
重度でなければ問題ございません。
船上には無料で酔い止めをご用意させて頂いておりますので、ご希望の方はお気軽にスタッフにお伝えください。
日本からご持参されている方は、朝食後すぐに飲んでいただく事をお勧めいたします。
ファンダイビング (1)
タイでは、サンゴ礁や海洋生態系の保護のため、水中カメラの使用による撮影行為が原則として禁止されています。ルールは以下の通りです。
■ダイバー自らの撮影
許可/アドバンスドオープンウォーターライセンス以上、40回以上の潜水経験
禁止/上記以外のダイバー(体験、オープンウォーター以下、40回未満の潜水経験)
■インストラクターによる撮影
許可/ファンダイブ(ライセンスホルダー)へのガイド中
禁止/体験ダイブ、ライセンス講習の実施中
アレンジ/船上、港、ビーチでの撮影可能




■専属のカメラマンの手配
◎専属カメラマン2,000~2,400バーツ/1日(要事前予約)
◎海況により困難な場合があります。
◎被写体は1~4名ずつ。人数が多い場合は全体写真が困難です。

ライセンス講習 (1)
タイでは、サンゴ礁や海洋生態系の保護のため、水中カメラの使用による撮影行為が原則として禁止されています。ルールは以下の通りです。
■ダイバー自らの撮影
許可/アドバンスドオープンウォーターライセンス以上、40回以上の潜水経験
禁止/上記以外のダイバー(体験、オープンウォーター以下、40回未満の潜水経験)
■インストラクターによる撮影
許可/ファンダイブ(ライセンスホルダー)へのガイド中
禁止/体験ダイブ、ライセンス講習の実施中
アレンジ/船上、港、ビーチでの撮影可能




■専属のカメラマンの手配
◎専属カメラマン2,000~2,400バーツ/1日(要事前予約)
◎海況により困難な場合があります。
◎被写体は1~4名ずつ。人数が多い場合は全体写真が困難です。

ダイビングクルーズ (1)
タイでは、サンゴ礁や海洋生態系の保護のため、水中カメラの使用による撮影行為が原則として禁止されています。ルールは以下の通りです。
■ダイバー自らの撮影
許可/アドバンスドオープンウォーターライセンス以上、40回以上の潜水経験
禁止/上記以外のダイバー(体験、オープンウォーター以下、40回未満の潜水経験)
■インストラクターによる撮影
許可/ファンダイブ(ライセンスホルダー)へのガイド中
禁止/体験ダイブ、ライセンス講習の実施中
アレンジ/船上、港、ビーチでの撮影可能




■専属のカメラマンの手配
◎専属カメラマン2,000~2,400バーツ/1日(要事前予約)
◎海況により困難な場合があります。
◎被写体は1~4名ずつ。人数が多い場合は全体写真が困難です。
