体験ダイビング (1)

タイでは、サンゴ礁や海洋生態系の保護のため、水中カメラの使用による撮影行為が原則として禁止されています。ルールは以下の通りです。

■ダイバー自らの撮影
許可/アドバンスドオープンウォーターライセンス以上、40回以上の潜水経験
禁止/上記以外のダイバー(体験、オープンウォーター以下、40回未満の潜水経験)

インストラクターによる撮影
許可
/ファンダイブ(ライセンスホルダー)へのガイド中
禁止/体験ダイブ、ライセンス講習の実施中
アレンジ/船上、港、ビーチでの撮影可能

■専属のカメラマンの手配
◎専属カメラマン2,000~2,400バーツ/1日(要事前予約)
◎海況により困難な場合があります。
◎被写体は1~4名ずつ。人数が多い場合は全体写真が困難です。

専属のカメラマン

ファンダイビング (1)

タイでは、サンゴ礁や海洋生態系の保護のため、水中カメラの使用による撮影行為が原則として禁止されています。ルールは以下の通りです。

■ダイバー自らの撮影
許可/アドバンスドオープンウォーターライセンス以上、40回以上の潜水経験
禁止/上記以外のダイバー(体験、オープンウォーター以下、40回未満の潜水経験)

インストラクターによる撮影
許可
/ファンダイブ(ライセンスホルダー)へのガイド中
禁止/体験ダイブ、ライセンス講習の実施中
アレンジ/船上、港、ビーチでの撮影可能

■専属のカメラマンの手配
◎専属カメラマン2,000~2,400バーツ/1日(要事前予約)
◎海況により困難な場合があります。
◎被写体は1~4名ずつ。人数が多い場合は全体写真が困難です。

専属のカメラマン

ライセンス講習 (14)

60歳以上の方には、ご家族のご署名の事前提出をお願いいしております。
◎60歳以上(未成年)or医師の署名が必要な方
免責同意書にご自身の署名及びご家族等のご署名。

全てのご参加者様に、事前メディカルチェックをお願いしております。
◎メディカルチェック
問診表をお送りし、問題がある場合は医師の承諾書

ファンダイブ/参加前必要書類

まったく同じ意味合いなのでご安心ください。昔ながらの言い方ですと、今でもCカードという言い方をする場合がございます。CカードのCはCカードcertificateの頭文字の略と聞いたことがございます。

         

乗船するボートによってはフリーWi-Fiはありますが、電波が弱く使用できないと思ってください。
従って、タイの4Gを使うのが一般的です。

そのためには
◎日本かタイの空港でタイのSIMを買う。(SIMフリーのスマホのみ)
◎渡航前に日本の携帯電話回線会社で、国際ネット契約。
◎渡航前にネットでeSIMを購入する。
など人によって様々です。

上記を契約しても、講習で行くエリアによって異なります。

■カタビーチ/島内なので良好
■ラチャヤイ島/良好
■ラチャノイ島/数時間だけ圏外
■ピピ島/数時間だけ圏外
■マリンパーク方面/数時間だけ圏外

大変申し訳ございません。
ダイビングの後は気圧の関係により。最低でも18時間は飛行機に乗ることができませんので、ご予約の際ご注意下さいませ。

         

ダイビングは雨が降っていても問題なく潜れます。
乗船する船がダイビング専用の大型船ですので、室内スペースもあり濡れることもなく快適に過ごしていただけます。
水中に入ってしまえばダイビングには全く問題ございません。 
ただ、あまりにも風が強すぎると船が出航できなかったり、ダイビングポイントが変更になったりする場合がございますことをご了承くださいませ。

         

2018年5月頃より、ピピ島及びシミラン諸島が自然保護の目的の為、体験ダイビングとオープンのライセンス講習のが禁止になってしまいました。ですが、・オープンウォーター:最終日(3日目)はピピ島でのダイビングが可能です。・アドベンチャー、アドバンス:こちらの場合にはピピ島でのダイビングが可能です。

         

使い捨てのコンタクトレンズであれば、着用したままダイビング可能です。 
念のため、当日は予備をお持ち頂けると良いかと思います。
また度付きマスク(有料 1個300バーツ)のご用意もございますので、ご希望の際は必ずご予約の際にお伝えください。

         

大変申し訳ございません。
プーケットのダイビングでは、基本的に島へ上陸するダイビングのプランがございません。
お昼休みにボートからスノーケリング等をすることは可能です。
どうしても島に上陸したい場合には、スピードボートを使用したチャーターのツアーもアレンジできます。

         

タイでは、サンゴ礁や海洋生態系の保護のため、水中カメラの使用による撮影行為が原則として禁止されています。ルールは以下の通りです。

■ダイバー自らの撮影
許可/アドバンスドオープンウォーターライセンス以上、40回以上の潜水経験
禁止/上記以外のダイバー(体験、オープンウォーター以下、40回未満の潜水経験)

インストラクターによる撮影
許可
/ファンダイブ(ライセンスホルダー)へのガイド中
禁止/体験ダイブ、ライセンス講習の実施中
アレンジ/船上、港、ビーチでの撮影可能

■専属のカメラマンの手配
◎専属カメラマン2,000~2,400バーツ/1日(要事前予約)
◎海況により困難な場合があります。
◎被写体は1~4名ずつ。人数が多い場合は全体写真が困難です。

専属のカメラマン

はい、もちろんご一緒に潜っていただけます! 
基本的なスケジュールが1日目は学科講習とプール講習となりますので、その場合にはプールにご一緒に。2日目、3日目の海洋実習はお付き合い頂く方さえ問題なければ、ご一緒の船でご一緒に潜ることが可能です。
練習中は無料レンタルの水中カメラで写真を撮ったりしてあげてもいいかもしれませんね!
日本人インストラクターの空きがあれば、講習に1人のインストラクター、ファンダイビングに1人のインストラクターという感じで贅沢に潜る事も可能です!

         

大人の皆様とちょっと条件が変わってくるのですが、ジュニアオープンウォーターと言う10歳からの子供向けのダイビングのコースにご参加いただけます。こちらの場合には最大深度が12mまでとなっており、その他は全て大人の方と同じ内容、スケジュールとなっております。
大人の方と同じ体験ダイビングにご参加いただけるのは、15歳以上からとなっております。

         

基本的は器材代等全て込みのご料金となっております。
ですが、送迎無料地区外(パトン・カロン・カタの3エリア以外)にご宿泊の場合、タイ人クルーへのチップなどが含まれておりません。
またご料金には朝食、昼食、軽食がついております。お水やコーヒー、紅茶なども無料ですが、炭酸飲料などが有料となっております。初日の学科講習とプール講習の日のみはお食事がついておりませんので、ご了承下さいませ。

         

はい。大丈夫です!
講習の時には、空気の入るライフジャケット(BCD)を使いますので、水面にいるときも安心です。
また潜るときには息をする道具(レギュレーター)を使いますので、息継ぎや水をのんだりという心配もございません。
もちろんダイビングへ行く前にも、陸上でお客様が納得するまで練習いたしますのでご安心してご参加してみてください。

         

重度でなければ問題ございません。 
船上には無料で酔い止めをご用意させて頂いておりますので、ご希望の方はお気軽にスタッフにお伝えください。
日本からご持参されている方は、朝食後すぐに飲んでいただく事をお勧めいたします。

         

ダイビングクルーズ (1)

タイでは、サンゴ礁や海洋生態系の保護のため、水中カメラの使用による撮影行為が原則として禁止されています。ルールは以下の通りです。

■ダイバー自らの撮影
許可/アドバンスドオープンウォーターライセンス以上、40回以上の潜水経験
禁止/上記以外のダイバー(体験、オープンウォーター以下、40回未満の潜水経験)

インストラクターによる撮影
許可
/ファンダイブ(ライセンスホルダー)へのガイド中
禁止/体験ダイブ、ライセンス講習の実施中
アレンジ/船上、港、ビーチでの撮影可能

■専属のカメラマンの手配
◎専属カメラマン2,000~2,400バーツ/1日(要事前予約)
◎海況により困難な場合があります。
◎被写体は1~4名ずつ。人数が多い場合は全体写真が困難です。

専属のカメラマン