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美しい水中世界:ブラックチップシャーク
2022/06/10

メジロザメ目メジロザメ科

ブラックチップシャーク

ブラックチップシャーク

分布

中・西部太平洋、インド洋

形態や生態

最大でも2m程度にしかならない、サメの仲間では小型の種です。背ひれの先端が黒いのが特徴です。通常は浅瀬にいることが多いようで、ダイビング中に見かけることは稀です。シュノーケリングでも見ることが出来ます。他のサメと比較して、ダイバー(シュノーケラー)に対する警戒心は低いようで、近くまで寄ることが出来ますが、近づいていくとやはり逃げていきます。
海外の南国のビーチなどでは、波打ち際付近をゆっくりと泳いでいくところを見かけることがあります。
上の写真は、ピピビダノックの浅瀬5mで撮影したものです。 ここのシャークは警戒心が強くガイドが指を差した場所からはすぐに泳いで消えていきます。ですので、ちょろちょろ動いて探すより向こうからやってくるのを待っている方が遭遇率が高まります。中世浮力を維持しながらのんびり待ちましょう。ピピ島以外ではシミラン諸島ノースポイントやエレファントヘッドロックで見かけることもあります。ここでは水深20m前後、わりと深い場所にいます。