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美しい水中世界:タイマイ
2022/06/28

タイマイ

ラチャノイ島・タイマイ

分布

中・西部太平洋、インド洋

プーケットではどこで逢えるの?

プーケット発の日帰りダイビングですと遭遇率が高いのはピピ諸島、ピピレー島のタートルロックというポイントです。また、写真のようにラチャノイ島でも逢う確率が高いです。両方ともに5m~10m前後の水深で見かけることが多く、海綿動物類を食べていたり優雅に泳いでいたりとダイバーにとても人気の高いです。また、シミラン諸島でも遭遇率が高くシミランNo.4-No.5-No.6の浅瀬(ツナミモニュメント)でよく見かけます。

タイマイとアオウミガメの見分け方

正面から見ることができた場合は鼻のすぐ上の額版の数を数えてください。タイマイは4枚、アオウミガメは2枚になっています。また、ほかの部分でも見分けることが可能で、タイマイは甲羅の後ろの端がギザギザ、お口が尖がっているのが特徴です。

ダイバーとしての心得

タイマイ(ウミガメ)はダイバーにとても人気の生物です。ですので、グループ(ダイバー)がたくさんいる場合はガイドの指示に従いしっかりとタイマイや他のダイバーとの距離を取り、順番を待ってから見に行きましょう。また、カメラで撮影したい場合、タイマイの動きに気を取られ近づきすぎたり、周りのサンゴなどを傷つけないようにしましょう。ご自身の安全のためにも。

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