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カタビーチ
基本情報
![カタビーチ](https://www.nicedivephuket.com/wp-content/uploads/2022/07/1348d2287dd770b505100473f7c53aea.jpg)
アクセス:プーケット西部、空港から車で50分、プーケットタウンから西へ車で40分。
住所:KATA, ムアンプーケット プーケット 83100
Googleマップで確認する。
ビーチの特徴
プーケット島でサーフィンと言えばカタビーチ。世界中から観光客が来島するプーケットの中でも欧米諸国の観光客が目立つエリアです。5~10月は西風のあおりを受けてサーフィンに適していますがそんなに波は高くないので初心者でもやりやすいとされています。この時期は遊泳禁止の日もあり事故が多いので要注意です。また、11~4月は風が穏やかでべた凪の季節となっておりご家族でシュノーケルやビーチダイブにも適しています。ビーチか徒歩圏内にレストラン、コンビニ、薬局もちろんホテルがたくさん立ち並んでいるので便利尾です。
![カタビーチ](https://www.nicedivephuket.com/wp-content/uploads/2022/07/6949445fec4333620e6000c0b81f8bf2-1024x576.jpg)
![カタビーチ、水面移動](https://www.nicedivephuket.com/wp-content/uploads/2022/07/C8D33F3F-2582-4665-8B09-E5D06A46EE25-1024x576.jpg)
カタビーチでダイビング
体験ダイビングにも人気のポイント
カタビーチは広い湾になっていてどこからでもエントリーできますが、ビーチの中心部で車で降りてすぐの場所が主流です。
エントリーしてから少し水面移動をしてエントリーします。水深6m前後を進んでいくと岩サンゴの群生にあたります。サンゴが目標物になるので沿って潜ることがほとんどです。最大12m前後の浅いポイントですがたくさんのスズメダイやバタフライフィッシュが迎えてくれます。また、めずらしいウミウシやホタテウミヘビ、ミミックオクトパス、ニシキフウライウオも生息してます。
![エントリー](https://www.nicedivephuket.com/wp-content/uploads/2022/07/d87d7bbb018bee6379ae4422b7261833-1024x768.jpg)
![ゴニオブランク・アンヌトゥース](https://www.nicedivephuket.com/wp-content/uploads/2022/07/e5571824a804668eb7dbd64459b104b3.jpg)
浅瀬なので通常45分前後のダイビングのところ60分前後潜ることが可能です。体験ダイビングにも人気のポイントです。
また、岩サンゴから少し離れた場所に漁礁代わりのブロックがいくつか重なってあります。漁礁なだけあって様々な水中生物たちが生活しています。
ふだん通り過ぎるような場所でも浅場なのでじっくり観察することができますね。
![ナンヨウツバメウオ](https://www.nicedivephuket.com/wp-content/uploads/2022/07/5a4a8251c5dda42d9c40e0bb6fbe9d77-edited.jpg)
![ミミックオクトパス](https://www.nicedivephuket.com/wp-content/uploads/2022/07/B4FD3311-BFDA-4546-92FC-63BDC60C84CE-edited.jpg)
のんびりが魅力
穏やかな雰囲気漂うカタビーチ。ぼんやりサーフィンしているすがたを見るのもよし、シュノーケルするのもよし、さくっとダイビングに参加するのもありですね。
アクティビティが終わったらのんびりプール付きレストランでお過ごしになることも可能です。
![プール付きレストラン](https://www.nicedivephuket.com/wp-content/uploads/2022/07/75741f80deab779227fbede25d62cc77-1024x768.jpg)
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